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毎年恒例となったクリスマス・ステンドグラス講座を開講しました。今回は、緑と赤と透明のガラスで囲まれた五角形のローソク台を作りました。
講師の清水伯夫さん(ステンドグラス工房清水SG)の説明の後、参加者は作業にとりかかりました。 ステンドグラスでは、ガラスとガラスをつなぐのにハンダを使用します。ですが、ガラスに直接ハンダは付かないので、あらかじめそれぞれの形に切り落とされた色ガラスの辺ひとつひとつに銅テープを巻いていくことから作業が始まりました。 銅テープを巻き終わると組み立てに入ります。ガラスとガラスを合わせ、テープで仮止めしながらローソク台の形を作っていきます。この作業が終わるとほぼローソク台の形が出来上がります。 次は、ガラスとガラスをハンダごてで留めていく作業に入ります。まず、少量のハンダで固定し、その後一辺一辺にハンダを流し込んでいきます。ハンダ付けの作業は、ハンダの量や温度などの調整が難しく、参加者もこの日の作業の中で一番苦戦しているようでした。 最後に仕上げとし、つなぎ目のハンダ付けした部分に薬品を塗り腐食させて、その上からワックスを塗って完成です。 今回の講座では、美しいガラス細工を作り上げるのには、かなりの労力を必要とするステンドグラスの初歩を学んでもうらことができました。ぜひ、これからの趣味としていかしてもらえたらと思います。 |