―トーク&シネマ―
第2回 中国文化講座

3月28日(土) 午後1:30〜4:00
参加者:45名

お話

交流会

 第2回中国文化講座を開催しました。

 開会の挨拶の後、ゲストで亀岡国際交流協会の中国語講座の講師で留学生の于晨光さんに中国語講座のことや日本での生活のこと、日本と中国の文化の違いなどについてインタビュー形式でお話をお聞きしました。

 その後、チャン・イーモウ監督、チャン・ツィイ主演の中国映画”初恋のきた道”を上映しました。

  自分の手料理で初恋を伝える少女とその想いに教壇の声で応える青年教師とが織り成す不思議に懐かしく、清冽な感動を運ぶラブ・ストーリーに参加者の皆さん方も共感されたようで、上映終了後も眼元をハンカチで押さえておられる方もおられました。

 その後、中国茶とドライフルーツなどを囲み参加者とゲストによる交流会を楽しみ終了となりました。



―中国の現代事情を知る―
第1回 中国文化講座

3月6日(土) 午後1:30〜4:00
参加者:33名

ディスカッション

中国茶

演奏

 亀岡市の友好都市蘇州市のある中華人民共和国について、より多くの市民の方々に知ってもらうために第1回中国文化講座を開催しました。

 開会の挨拶の後、最初のゲスト宇野木洋先生(立命館大学教授)から中国の現代事情をテーマにお話しをお聞きしました。
 その中では、 「現在の中国では、日本が100年かけて行ったことを20年でやろうとしている。都市部では華やかな大衆文化が盛んな一方、日本で言えば、まだ明治時代のようなことをしている地域もある。現代の中国にはそういう歪も生じているという現実を参加者の皆さんが中国を見るときには知っておいてほしい。」という話がありました。

  次のパネルディスカッションでは、宇野木先生、当センター顧問森田先生、中国人の李陽さん(中国 バイオリニスト)と李渝華さん(中国 立命館大学院生)らをパネラーにディスカッションを行いました。
 それぞれの自己紹介では、中国で育ち、今は日本で暮らす中で思われたことや日本人と中国人の気質の違い、日本人パネラーからは、文革後に中国を訪れたときの様子などについての話がありました。

 最後に、李陽さんの奏でるバイオリンの音色のあふれる中で、ゲストの深田紘司さんに中国茶を作法の手ほどきを受けながら、ゲストと参加者の交流会を楽しみました。

 次回の中国文化講座は、3月27日(土)です。詳しくは、こちらをご覧ください。

 第2回中国文化講座情報



―冬のハンディークラフト講座 その2―
原毛からつくるフェルトの小物づくり

2月28日(土) 午後1:30〜4:00
受講者:16名

フェルトのバッグ

 冬のハンディークラフト講座 その2 原毛からつくるフェルトの小物づくりを開催しました。

 講師の工藤愛子さんの紹介の後、早速作業に取り掛かりました。

 色とりどりの原毛から好きな物を選び、バックや筆箱など好みの型を取った梱包用のエアキャップを土台にし、その上に原毛を薄く広げて置いていきます。それに洗剤をお湯で薄めた液をかけ定着させていきます。両面同じ作業をし、土台の形に成型し、ビニールを被せ、その上から体重をかけ何度も擦ります。その後、木の棒を入れて丸め、洗剤を搾り出します。

 最後にぬるま湯で押し洗いをし、ある程度乾燥させ、はさみで端を切り抜きエアキャップを取り出します。切り口を擦り定着させ、乾いたら完成です。

 けっこう厚いフェルト地のバックが出来ました。2時間半の予定でしたが、3時間の体力のいる作業となりました。  
 
 となりの写真が、出来上がった作品の一例です。(左段)原毛を使っているためか触っているだけで、とても暖かいです。



―民族衣装にみる文化の移動―
ワールドフェスタII

2月15日(日) 午後1:30〜4:00
受講者:90名

ダダバエフさん

中川さん

試着

 西から東へ吹いた風、民族衣装を着て風を感じるをテーマに秋のワールドフェスタIに続きワールドフェスタIIを開催しました。

 前日より亀岡国際交流協会の事業部会の皆さんのご協力の下、会場の飾り付けを行い、壁一面ににはシルクロード沿いのたくさんの民族衣装が飾られました。

 また当日、このワールドフェスタに関わったスタッフ達は、各地の民族衣装に身を包み、参加者の方を出迎えました。

 最初に大阪の民族国立博物館の研究員で、ウズベキスタン出身のティムール・ダダバエフさんによるシルクロードこと絹の道についてのレクチャーを行いました。シルクロードとは、実際に1本の道があるわけではなく、主にスッテプ路、オアシス路、南海路の3つからなり、東の起点である中国の長安(現西安)から西は地中海沿岸の各都市ないしはローマまでの交易路だったということです。

 次に会場の壁一面を飾った衣装や小物などの持ち主で、民族衣装の収集・研究家の中川裕美さんによる各地の衣装を取り上げたレクチャーを行いました。民族衣装を着たスタッフをモデルにして、その衣装の着方やどこの国のものか?そこはどんな国なの?などを紹介されていきました。

 その後交流会を兼ね、実際に中川さんのコレクションの試着とデジカメによる撮影会を行いました。参加者の方には女性が多く、皆さんいろいろな衣装を試着され楽しまれているようでした。



―バンブープロジェクト―
音楽ワークショップスペシャル

2月1日(日) 午後1:30〜4:00
受講者:40名

牧野さん

矢吹さん

音楽ゲーム

 普段は、音楽ゲーム、体を打楽器にして音楽作り、竹を使った楽器作りやそれらを使ったアンサンブルなど行っています音楽ワークショップですが、今回は、そのスペシャル版として、フランス在住のアーティスト矢吹誠さんを迎えて開催しました。

 会場には、市民の皆さんのご協力で、たくさんの竹で作られた作品や製品、講座で作られた竹楽器などが展示されました。

 最初に当講座の講師牧野淳子さんが、当センターでの活動内容や横浜での竹を素材とした音楽づくりワークショップと作品の発表、西宮でのセミナーコンサーなどでの活動などをビデオの映像を交えて紹介を行いました。

 次に本日の特別ゲスト、フランスのマルセイユ在住の矢吹誠さんがレクチャーを行いました。矢吹さん主宰のバンブーオーケストラ・マルセイユのコンサートの模様の映像をバックに、日本とフランスでの矢吹さんのような芸術活動への文化的なことに対する支援方法の違いや、学校や病院、近所の子どもたちとのコミュニティーでの実際の活動、またその活動により変化した子ども達や学校、病気の人々などについてお話をされました。

 その後、交流会の中、牧野さんの指導で参加者全員で竹や体を使った音楽ゲームを行いました。

 当センターでは、今後、市内にもたくさんある竹を題材にした交流活動と長い歴史を持つ竹文化の活性化を目指し、バンブープロジェクトを計画しています。ご興味ある方は、是非この活動にご参加ください。



―冬のハンディークラフト講座 その1―
手づくり毛糸でゆびあみマフラー

1月31日(土) 午後1:30〜4:00
受講者:12名

糸紡ぎ

マフラー

 冬のハンディークラフト講座 その1 手づくり毛糸でゆびあみマフラーを開催しました。

 講師桐原真弓さんの手作りのスピンドルを手に原毛から糸を紡ぐ作業から講座は始まりました。その作業を一人で行うとなかなか手間取るようで、親子や友人などペアで行うとよりスムーズに糸を紡いでいけるようでした。

 糸が紡ぎあがると、編み棒を使わず、その毛糸をアヤトリのように指にひっかけてマフラーを編む作業にうつりました。参加者の皆さんは、講師に質問しながら黙々と編んでおられました。

 最後に、講師の先生より参加者の皆さんへ、スピンドルと原毛がプレゼントされ終了となりました。
 
 となりの写真が、出来上がった作品の一例です。(左下段)原毛を使っているためか触っているだけで、とても暖かいです。



―ホストファミリーってどんなことするの?―
ホストファミリーデモンストレーション

1月24日(土) 午後1:30〜4:00
受講者:30名

経験談

グループトーク

交流会

 今年度は、約40のご家族の方々にホストファミリーとして、亀岡市を訪問された外国人や留学生、約60名を受け入れて頂きました。今回は、そのご家族の方々やこれからホストファミリーを体験してみたいという方々に集まっていただき、ホストファミリーデモンストレーションを開催しました。

 最初に3家族の皆さんにホストファミリー体験についてお話をお聞きしました。家族で日本の遊びをしたことや、食事のことなどを話され、「受け入れた外国人の方は、皆さん日本の文化に興味を持たれていて、自分達が逆に日本のことを学んだりする。」などと、自分達がもっと日本の文化について知りたいと思えるようになったり、日本に居ながらにして世界について知ることができるなどの感想を述べておられました。

 当日参加の留学生ゲストの方々にもホームステイ体験についてお話しをお聞きしました。その後、彼らにも加わってもらい、交流会を兼ねて、グループごとに別れ、経験者の話や疑問に思ったこと、これからホストファミリーをしてみようと思われる方から経験者の方への質問などが行われました。

 来年度も当センターでは、下記のような日程で、ホームステイを予定しております。ホストファミリープログラムに参加し、亀岡に居ながら国際交流を楽しんでみませんか?

2004年ホームステイ計画(予定)

15月 オクラホマ州立大学荘園建築学科学生
16月 バングラデシュ研修生
16月 かめおかホームステイ留学生探訪ツアー
10月 Up with people 教育プログラム参加者
10月 亀岡祭り参加プログラム



―部屋を彩る―
クリスマスステンドグラス講習会

12月27日(土) 午前10:30〜2:30
受講者:12名

ステンド講習

作品

 クリスマスステンドグラス講習会を開催しました。予定では、クリスマス前の12月20日に行う予定でしたが、雪のため延期となりました。

 フランスでステンドグラスを学んだ講師清水伯夫さんの紹介の後、フランスやイギリスのステンドグラスやその歴史についてスライドを使いながらのレクチャーを行いました。

 レクチャーの後は、用意された材料を使いクリップランプ作りが始まりました。
 各形にカットされたガラスにコパ(銅のテープ) を巻く作業から始まり、形を合わせハンダで固定しクリップランプの笠を作り、電球とソケットに取り付けます。
 受講者の方々は、昼食を後まわしに、だいたい2時間〜3時間くらいで完成させておられました。

 となりの写真が、出来上がった作品の一例です。(左下段)

 今年は、もう終わってしまいましたが、受講生の皆さんが作られたクリップランプが、来年のクリスマスには各家庭を彩ることとなるでしょう。



―亀岡市交流会館で!―
クリスマスフェスタ

12月13日(土) 午後1:30〜4:00
参加者:208名

李陽さん

サンタ

シンデレラ

チラシ

 たくさんの市民の方々に参加いただき、毎年恒例の亀岡市交流会館でのクリスマスフェスタを開催しました。

 オープニングは、中国の遼寧省瀋陽出身のゲスト李陽(リー・ヤン)さんによるバイオリン演奏でスタートしました。曲の合間に李さん自身の日本での国際交流活動についての話を交えながら、4曲演奏していただきました。

 その後、当センター英会話セミナーキンダーコースに通う3才〜6歳の子供達が、クリスマスソングを合唱しました。
 合唱が終わると、サンタさんが登場し、子供たちへお菓子をプレゼントしました。
  引き続き、当センター主催の子供国際理解講座のグローバル・パスポートのメンバーが、「アニマルアイランド」という劇を披露しました。

 次に場所を1階ロビーホールへと移し、ケーキを囲んで参加者による交流会を行いました。

 ちょっとざわざわとした雰囲気の中、外国人と日本人の若者交流グループ”ユースサークル”による時代劇風関西弁喜劇「シンデレラ」が幕を開けました。
  ドレスが着物へ、王子さまがちょんまげ殿様へ、ちょっと不思議な時代劇に早代わり。この日のために憶えた少し変な関西弁のセリフで、会場の笑いを誘い、大いに盛り上がりました。
 また、この劇へは、育親中学校の美術部と英語部の生徒さんに大道具づくりや、関西弁のセリフづくりなどで大きなご協力をいただきました。その他にも多くの市民の方々にご協力いただきました。どうもありがとうございました。

  一番下の写真は、当日のシンデレラの歌舞伎風チラシです。クリックすると大きくなりますので、ぜひご覧になってください。



―世界の食べ物―
ワールドフェスタ T

11月22日(土) 午前10:00〜午後3:00
参加者:203名

セッション

ブース

サンバ

 世界のいろいろな国の食文化を体感する!をテーマにコリア、アメリカ、ブラジル、メキシコ、ペルー、タヒチ、フランス、日本などの国の食べ物を集めワールドフェスタTを開催しました。

 五條さん親子の和太鼓デュオでオープニングし、亀岡を訪れていたバングラデシュ研修員の紹介を行いました。
 食べ物をテーマにしたトークでは、各国の外国人ゲストを迎え、ブースに並んだ食べ物やその国の食文化についての話を聞きました。

 その後、 参加者はトレイを手に各ブースを回り、いろいろな食べ物を実際に食し、その食文化を体感しておられました。
 そんな中、ボサノバグループによる演奏が始まり、会場はラテンの雰囲気に包まれ始めました。そして、ゲストの一人でブラジル人のバニアさんによるサンバのダンスが始まると、会場は一気にブラジルムードに突入。バニアさんの足や腰の動きに習い、参加者全員でサンバを踊りました。

 その後、丹波音頭保存会のみなさんと参加者とで、今度はゆったりとした日本的なリズムにのって楽しんで、終了となりました。

 2月15日(日)に民族衣装をテーマにしたワールドフェスタUを開催したしますので、ぜひご参加ください。



―ブラジルへ行こう !―
第6回 ブラジル文化講座

11月1日(土) 午後13:30〜4:00
参加者:25名

ブラジル文化講座




 亀岡市・ジャンヂーラ市平和友好公式親善訪問団の帰国報告会兼第6回ブラジル文化講座を開催しました。

 訪問団に参加された方や国際交流協会の役員などを迎え、スライドによりブラジル訪問中に訪れた亀岡市の姉妹都市ジャンヂーラ市で参加した行事の様子などの報告を行いました。訪問団参加者の方一人一人にブラジルを訪問されての感想などもお聞きすることができました。ジャンヂーラ市で温かく迎えられたこと、訪問した小学校の子ども達について、日本とブラジルを比較して思われたことなど各自いろいろな感想を述べられておられました。

 その後の交流会の中で参加者の皆さんは、ブラジルコーヒーを楽しみながら、各自で撮られた旅行中の写真を見ての思い出話やその写真の交換会などで盛り上っておられました。



―Bonjour, France !―
ドリームワールド フランス

10月19日(日) 午後13:30〜4:00
参加者:70名

ピエール・フルニエ氏

会場

サンバ

りんごケーキ

 当センターで開催されて来た「ドリームワールド」シリーズとしては第59回(55カ国目)となった「フランス」のイベントでした。
 京都市左京区にあるフランス政府機関の関西日仏学館の館長、ピエール・フルニエ氏ご夫妻をお迎えし、館長のご出身地である、フランス南西部のペリゴール地方(ドルドーニュ県)について、気候、風土、歴史、食文化などの興味深いお話をたっぷりお聞きした後、亀岡市南つつじヶ丘に本格的フランス料理のレストランを開いていらっしゃる松浪 潔シェフに腕を振るって頂いたペリゴール料理7品やワインを試食して頂きました。
 ペリゴール地方の自然や、クロマニョン人やラスコー洞窟壁画の発見に代表される40万年前から現在までの人類の歴史について、この地をこよなく愛しておられるフルニエ館長からお聴きしているうちに、日頃私たちが持っている「フランス イコール パリ」のイメージは大きく変化したようです。新しいことを発見し、美味しいものを味わい、秋のさわやかな日差しを満喫した楽しいイベントとなりました。
 50名の定員を大きく上回る申し込みに驚き喜びながらの開催でしたが、スタッフ一同、ご参加下さった皆様に御礼申し上げると共に、止む無くお申し込みをお断りしなければならなかった方々には、心からお詫び申し上げます。
 また、楽しいイベントをいろいろと企画致しますので、皆様、ふるってご参加下さいね!
当日のメニュー:
ペリゴール風おつまみとデザート(フランス厨房 マツナミ)
Foie Gras フォアグラ
Riette de Porc 豚肉のパテ
Fromage チーズ
Pains パン各種
Potage au mais a l 'Aquitaine アキテーヌ風とうもろこしの冷スープ
Macaron"Truffe" トリュフ型マカロン
Cannele de Bordeaux ボルドー風カヌレ
Cajasse aux pommes りんごケーキ
The, Jus de fruit 紅茶、ジュース



―ことばの世界へのおさそい―
ステキな話し方講座

10月4日(土) 午後13:30〜3:30
受講者:10名

ブラジル文化

 講師に元アナウンサーの中野とも子さんを迎え、ステキな話し方講座を開催しました。
 普段何気なく使っている言葉は、使い方によってどのように変わるでしょうか。どうすれば正しく相手に意思をつたえられるのか、どのように相手の話を聞けばいいのかなど言葉をうまく使うテクニックや正しい敬語の使い方などを順を追って講義されました。



―ブラジルへ行こう!―
第5回 ブラジル文化講座

10月4日(土) 午後13:30〜4:00
参加者:20名

ブラジル文化

ボサノバ

 亀岡市・ジャンヂーラ市平和友好公式親善訪問団出発に向けてというテーマで第5回ブラジル文化講座を開催しました。今回もブラジル人ゲストを迎え、ブラジル訪問をひかえた参加者に見所や民芸品などの紹介などを行いました。最初のゲスト京極イバーナさんは、地図を手に一行が訪れるサンパウロのMASPことサンパウロ美術館やたくさんの人が集まるマーケット、モールなどご推薦のスポットを紹介されました。そして、訪れて見て感じて実際のブラジルや人々のことを知ってほしいとおっしゃられていました。
  その後、交流会をはさみ、もう一人のゲスト河村泰範さんがボサノバをピアノの弾き語りで演奏をされました。曲の中には、ボサノバでもっとも有名な「イパネマの娘」の演奏もあり、参加者はブラジルコーヒーと共にそのサウンドを楽しみました。
次回のブラジル文化講座は、11月1日(土)です。



−陶芸家の工房を訪れる!−
陶芸講座

9月13日(土)、14日(日)、27日(土)、10月4日(日)
参加者:10名

陶芸

陶芸作品

 普段の生活にも使え、しかも世界でたった一つだけの陶器を作ろうと4日間の日程で陶芸講座を開催しました。
  初日は、こちらの亀岡市交流会館にて、粘土をこねて陶器の形作りを行いました。今回の参加者の方は、主に大皿を作られた方が多いようでした。2日目と3日目からは実際にこの講座の講師で陶芸家の西嶋さんの工房を訪れての仕上げ作業と色付け作業を行いました。
 最終日の4日目にここ亀岡市交流会館にて完成引渡しと講師の先生による各作品についての寸評会を行いました。



―ブラジルへ行こう!―
第4回 ブラジル文化講座

9月13日(土) 午後13:30〜4:00
参加者:25名

セッション

ポルトガルデモ

サンバ

 ブラジル現代事情と在住ブラジル人の事情というテーマで第4回ブラジル文化講座を開催しました。参加者の中には、10月中旬にブラジルを訪問する亀岡市・ジャンヂーラ市平和友好公式親善訪問団にの方もおられました。ゲストの一人で先日ブラジルから戻ってこられたばかりのバーニア・アラルジさんからは、訪問団参加の方へ現地の状況や服装など現地で行動についてなどアドバイスがありました。
  そのバーニアさんは、日本で学校に通うブラジル人の子どもたちのカウンセリングの仕事をされています。子どもたちにとっての言葉のわかならい国で学校に通うということの困難さや日本で生まれた子どもにとっては、生活していく中で「自分は、ブラジル人なのか日本人なのか?」というアイデンティティーにまで関わってるくる問題もあると話されました。
  もう一人のゲスト伊藤秋仁さんからは、愛知県豊田市での国際交流活動についてお聞きしました。豊田市にはトヨタ自動車があり、たくさんのブラジル人の方が働いておられます。そのためここでは、日本人社会とブラジル人社会の間での公共に関する問題などが発生し、それが市や国際交流協会の活動により改善されていったというお話しをお聞きしました。
 その後、9月20日(土)スタートの”初めてのポルトガル語”講師ヴィニシウス・ルッシーニさんによる講座のデモンストレーションを行いました。
 交流会で一息ついたのち、バーニアさん指導の下に参加者全員でサンバを楽しみました。が、やはり日本人には、バーニアさんのような華麗なステップは難しいようでした。次回のブラジル文化講座は、10月4日(土)です。



― さあ、英会話を始めよう!―
英会話デモンストレーション

9月6日(土) 午後1:30〜3:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:20名

英語デモ

9月から始まる英会話セミナー秋講座を前に、これから英会話を始めたいという参加者を対象にデモンストレーション講座を開催しました。各クラスを担当する講師から自己紹介や講座の授業内容、英語学習へのアドバイスなどがありました。その他に、秋からの新クラス「コスモポリタン・イングリッシュ」についての紹介も行いました。その後、参加者の方に当センター独自で、英語初心者を対象にした講座グローバル・セッションを実際に体験していただきました。終了後、交流会を開き、講師から参加者へ講座選択へのアドバイスなどがありました。



―夏休み多文化いろいろ講座―
カラーコーディネートレッスン

8月24日(日) 午後1:30〜午後3:30
参加者:17名

カラー

あなたの魅力を生かす色の組み合わせは?
あなたが元気が出る色の組み合わせは?

 参加者は、このレッスンに、「自分に似合う色を見つけたい」という理由で参加された方が多かったようです。まず、「何分で第一印象が決まるか?」と言う質問には、2、3分くらいという予想が多かったのですが、実は、6、7秒で決まってしまうという統計がでているようです。また、外見(見た感じ・スタイル・髪の色・顔かたち・ファッション)で第一印象が決まる割合は、どれくらいかと言う質問でも、多数の人が70%から90%までと答えていました。しかし、実際には、外見で55%程度・内面(声のトーン・身のこなし・表情・態度・イントネーション等)で38%・ことばの内容そのもので7%が決まるそうです。案外、決める時間は短いのに、外見だけでは決めていない様子がうかがわれます。
 似合う色を知りたい参加者のみなさんは、次にパーソナルカラーについて聞きました。パーソナルカラーとは、似合う色と思っていた人がほとんどですが、もう少し、具体的にいえば、その人の魅力をいかす色ともいえます。大きく分けると3つの色調にわけられるようです。
1.cool shade colors (冷たい感じで青をたくさん含む)
2.neutral shade colors(青みも黄みも帯びていない中間に当たる色) 
3.warm shade colors(明るい感じで黄色をたくさん含む)
人間の目は、700万から1000万色を見分けられるそうですが、その中から色を選んで美しく感じるコーディネートには法則があるようです。ひとつは、なじみの色同士を合わせる方法と、もうひとつは、きわだちの配色といわれる反対色の組み合わせの方法があります。なじみの色同士を配色する場合のポイントは、トーン(色の濃さ・調子)を変え、10%くらいの変化を入れると地味にならないそうです。きわだちの配色の場合は、華やかさと下品な感じの線引きが難しく、下品さを避けるためには、どこかに共通要素を取り入れ、トーン(色の調子)を同じにすると良いそうです。
 「きれい」で「美しい」ものは、自分だけでなく、他の人をも癒し、争いをしなくなるかもしれません。このことを、カラーコーディネートレッスンで主張していきたいと講師の岩崎智美さんは、おっしゃっていました。
 レッスンは、1人ずつ金色や銀色、そして、中間の押さえたいぶし銀色の布を顔の近くに当てて、どの色が顔や肌の色・髪の質・色を総合して引き立てるかを見ることから始まりました。参加者は、鏡を見ても、どれが似合うのかはっきりとはわかりません。けれども、回りの人は実は似合う色がよく見えているのです。何人もの人が交代で見てみると、同じ日本人といっても、その人が美しく映える色は全く、別々なのです。これには、参加者全員大変驚きました。
 また、日本で発売されているクレヨンや絵の具で「肌色」と日本語で書かれ、英語でpale orangeと書かれた色があるのを、ご存じでしょうか。もちろん、世界の人々の肌色は、様々です。その現実は、知っていても、実情に日本で肌色と書かれた色が発売され、輸出もされています。これは、どう考えたらいいのでしょうか。日本に在住のブラジルの人やアメリカの人が、まず、日本語が読めるようになると、大きく反応しました。このカラーコーディネートレッスンを開講するにあたり、講師やいろいろな人たちとこの点で議論をしてきました。みなさんは、いかがお考えでしょうか。ご意見があれば、お知らせください。
(文責:児島)



―夏休み多文化いろいろ講座―
私たちの国際理解

8月23日(土) 午前10:00〜午後4:30
参加者:約90名



世界の子どもの絵

発表

 国際交流への取り組みについての発表の場として、「私たちの国際理解」を開催しました。
 午前中は、ブースを設置し、展示とポスターセッションを行いました。
  世界各地の子どもの描いた絵を5,000点以上を持ち、児童画の国際交流をすすめる団体”The PASS”の「世界の子どもの絵展」、市内中学校による亀岡市の姉妹都市スティルウォーター市(アメリカ)の中学校との交流に関する展示や世界の子どもたちとの交流活動や地雷を題材にした紙芝居、若者の国際交流グループ”ユースサークル”による展示、亀岡市国際交流協会ホームステイ委員会による外国人留学生などを受け入れた時の様子の写真などの展示、交流活動センター英会話セミナー講師による英会話講座の紹介ブースなどが設置されました。
 午後から、ゲストを迎え、個々の国際交流へのアプローチや活動についての発表を行いました。
 JICA国際協力事業団の村上聡さんを講師にレクチャーを行いました。村上氏がどのように外国というものに出会い、どのようにそこへアプローチして行ったのかということをご自分の経験を下に時々参加者の方に質問をしながら、自分なりの国際交流について話されました。
 セッションでは、各グループの代表により、それぞれの国際交流活動への取り組みについてお聞きし、意見交換を行いました。
 その後、交流活動センター主催の英会話クラスの生徒さんによる英語のスピーチや英語紙芝居、亀岡で観光ガイドされているグループ”ふるさと亀岡ガイド”の発表などがありました。
 最後に参加者や各グループの交流のための交流会を開き、終了しました。



―夏休み多文化いろいろ講座―
古文書はおもしろい

8月10日(日) 午前10:30〜午後3:00
参加者:11名

ホームステイツアー

講師:辻垣晃一さん(国際日本文化研究センター研究員)
若き古文書研究者で中世の家族関係が専門。たくさんの古文書の山を一枚一 枚翻刻する毎日で、10月から近鉄文化センターで初心者用古文書講座を開講予定。
内容:文化資料館の友の会の会員さんや初心者など、昔の人たちの声を古書から聞き取りたいと意欲を持ったさまざま参加者が集まりました。

まず、「古文書とは何か」という問いかけからレクチャーは、はじまりました。古文書とは、差出人があり、受取人がある文書で、いわゆる「くずし字で書かれた物」を指す。”日記”も現代とは違い、公的な側面を持つが、うわさなどあいまいな情報がある。また、”説話”は、必ずしも事実とは言えないが、大いに当時の習慣や意識を反映していると思われる。古文書だけでは、”骨”だけのようで味気ないので、日記や説話を組み合わせて、肉付けをし、歴史的文書となる場合が多い。
 中世や戦国時代の古文書は、翻刻され、活字化されている物がほとんどであるが、江戸時代以降の物は、翻刻されず、文書が山積されているのが実状である。また、翻刻され、活字化されたものだけを鵜呑みにしていると、作者が出典を間違えている場合もあり、研究する者は必ず、原本で確認する必要がある。

第1部「古文書から見た夫婦関係」

 いきなり生々しい話からはじまりました。密通とは、社会的に認められた性行為以外の全てを指し、(強姦・近親相姦・人妻の不義等)処罰される。例:女敵討ちは、合法(間男は、殺しても良い。不義をした妻も殺しても良い。)ただし、密通の事実を押さえる必要がある。(周囲の証言・ラブレターの存在など。しかし、うわさだけで殺してしまった夫は、殺人罪に問われる。)
 徳川幕府は、公事方御定書で、姦夫姦婦両成敗の方針を出しているが、実際には事実を第3者が確認しにくい事もあり、内済を奨励したらしい。
例:夫と間男の属する機関で話し合いをし、首代(慰謝料)として、大判一枚くらいが相場であったらしい。

第2部 ワークショップ

ひとめで見ただけでは難しい古文書の解読からいきなりはじまりました。
「家族に関する歴史資料から古文書を取り上げ、読む」
”古文書を読むコツ”
@形として認識するひらめきが大切(週一回くらいを古文書に触れ、じっと見る時間が必要)
A筆順(第1画がどこから入っているか。次に第2画がどちら向きか等)
Bだいたいこんな内容であろうと文脈を想像できるか。
Cいちおうのルールがある。

2枚ほど大急ぎで読むと3枚目から少し予測がつくようになるのが不思議です。このような詳しい説明は、プロジェクターで、スクリーン映すという現代的な方法でされます。この機器でわかりやすくなった事が参加者には、大きな驚きでした。



―真夏の夜にアジアの風を―
サマーイブニングコンサート

8月10日(土) 午後6:30〜8:00
参加者:74名

サマーイブニング第1部

休憩

サマーイブニング第2部

出演者: ザ・ひょうたんフィルハーモニック
 野外コンサートを計画していましたが、前日の台風の影響もあり、子ども村ディスカバリールーム2階ホールでの開催となりました。
  第1部では、アジア音楽の全体像を見てみるために日本の伝統楽器である土笛・琵琶・ひちりき・三味線のルーツを訪ねて、中国やアラブまでたどり、中央アジアの楽器であるレワープから三味線までの流れをたどったりしました。また、中国楽器である銅鑼・胡弓のルーツや西洋の古楽器フィーデルのルーツをたずね、イタリアまでもたどる壮大な旅になりました。
  第1部終了後、亀岡の水まんじゅうとお茶で、休憩しました。参加者の中には、この8月から任地に着いたAET(英語指導助手)やCIR(国際交流員)のみなさんが、ゆかたを着
て登場されたときには、子どもたちもじーっと声も明るく見つめる場面もありました。
第2部は、三木俊治さん作曲の新曲『アジア遠景』の演奏がありました。日本のわらべうたから始まり、沖縄をたどり、インドネシア等の南西諸島や東南アジアにもどり、ベトナムの太鼓をたたき、日本に帰る旅でした。第2部に登場した楽器は、ひょうたんを始め、すべて「ザ・ひょうたんフィルハーモニック」のメンバーの手作り楽器です。なお、このグループはこの7月末に国連のGLOBAL COMMPACT(環境と人権問題プログラム)のメンバーに日本で10番目に認定されました。(その他の企業:キッコーマン・ゼロックス・アサヒビール等)
ザ・ひょうたんフィルハーモニック(同名でホームページあり。)
連絡先:三木 俊治さん TEL:0727-57-5734
        



―ブラジルへ行こう!―
第3回 ブラジル文化講座

7月19日(土) 午後13:30〜16:00
参加者:30名

採取植物

コシーニャ

ゲスト

ブラジルの植物や果物をテーマに第3回ブラジル文化講座を開催しました。ゲストは、大本花明山植物園で園長されている津軽俊介さんでした。その津軽さんが、1987年7月〜12月にかけて、植物採取をしながらブラジルを旅された体験記を180枚のスライドを交えてお聞きました。植物のスライドの中には、日本にも分布する時計草などの仲間や、亀岡にもあるオニバスの仲間、津軽さんでも未だに検討のつかないという色鮮やかで独特の形をした花や植物などもありました。旅の風景やそこに暮らす人々の生活などが写しだされたスライドを見ながら、旅の苦労話などの話もされました。アマゾン川を登る途中で訪れた民家の様子、ピラニアを食べた話、足先1メートルのところにワニが隠れていたなど、日本では考えられないエピーソドをいくつも紹介されました。その後、交流会を開きました。今回は、鶏肉をジャガイモで包み衣を付けて揚げたコロッケのような食べ物"コーシニャ"を用意しました。ブラジル人なら誰でも大好きというこの食べ物は、揚げてある割には、意外にあっさりしていて、参加者の皆さんにもとても好評でした。交流会の中で、当日参加のブラジル人ゲストのヴィニシウスさんやこの日出店してもらったブラジルの食べ物を扱うミスト・ケンチ・ブラジルの京極さん夫妻などに、最近のブラジル事情などについてお話を聴きました。次回のブラジル文化講座の予定は、9月です。


―第3回―
かめおか留学生ホームステイツアー2003

6月28日(土)〜29日(日)
参加者留学生:22名

ホームステイツアー

亀岡城址

かめおか留学生ホームステイツアーを開催しました。府内在住の留学生と亀岡市民が、ホームステイ等の交流を通して、お互いをもっと知ってもらおうという趣旨で始められたこのツアーも今年で3回目をとなりました。留学生の場合、学校や家、バイト先の往復になりがちになり、実際に日本のくらしなどを知らずに帰国になることが多いらしく、毎年、定員に対して倍以上の応募があります。今年は、その中から14ヶ国22名の参加がありました。
初日は、午前中に亀岡駅に集合し、かめおか文化資料館にて、亀山城などについてのレクチャーを受けました。午後からは、雨中でしたが、実際に亀岡城址や城下町を探索に出かけました。
その後、留学生達は、亀岡国際交流協会の20周年事業に参加。ホストファミリーと対面し、その夜は、各家庭にて滞在しました。
2日目は、ホストファミリーと自由に過ごした後、夕方に亀岡駅に集合後、解散しました。
参加留学生の国一覧:アメリカ、イギリス、インドネシア、オーストラリア、韓国、スイス、スェーデン、タイ、台湾、中国、ブラジル、ベトナム、ポルトガル、ロシア


― ブラジルへ行こう!―
第2回 ブラジル文化講座 

6月21日(土) 午後13:30〜16:00
参加者:約30名

ブラジルについて

サンバ

カポエイラ

ブラジルの音楽や文化をテーマに、ブラジルにゆかりのあるゲストをむかえ、第2回ブラジル文化講座を開催しました。最初のゲストは、バーニア・アラルジさんでした。バーニアさんは、日本で学校に通うブラジル人の子ども達のカウンセリングを仕事としておられます。言葉のわからない国で、学校に通う子どもたちは、やはりたくさんの悩みをかかえるのだと彼女は、流暢な日本語で話されました。バーニアさんは、同時にサンバ教室も主宰されています。「日本人にサンバのすばらしさを伝えたい。踊りだせば周りは関係ない。自分の世界に入れる。」と話す彼女は、主催のサンバチーム"サンバ デ アミーゴ"と一緒にラテンのリズムにのせエネルギッシュなダンスを披露されました。
サンバの余韻を残しつつ、次のゲストは、現在ブラジルから留学中のパトリシオ・マリーニョさんの所属するカポエイラのグループ"コルダオン ジ オーロ"でした。彼らは、ブラジルの格闘技舞踏カポエイラについての歴史などについて紹介され、演舞を行われました。カポエイラは、格闘技とは言うもののそれをイメージさせないもので、ゆっくりとしたリズムにのせ、二人が絡み合うようにゆったりと、時には、やはり力強く足技を繰り出していくものでした。
最後に、当センター音楽ワークショップ講師牧野淳子さんを中心に参加者とゲストで、楽器や自分の体の一部を楽器に、実際にサンバのリズムを作るワークショップを行いました。その後、参加者やゲストを交え、ブラジルコーヒーを楽しみながらのティーパーティーを開きました。



― オクラホマ州立大学造園建築学科帰国―
OSUスタディーアブロードプログラム終了

6月5日(木)
参加者:教授1名と学生10名

OSU in Kyoto

オクラホマ州立大学造園建築学科の学生は、スタディーアブロードプログラムを終了し、6月5日(木)に無事帰国しました。ご協力くださった皆様どうもありがとうございました。



― 指導者・リーダー養成のための ―
音楽ワークショップ

5月31日(土)〜7月 午後13:30〜16:00
亀岡市交流会館にて開講
参加者:7名

音楽ワークショップ

この講座では、まず身の回りの音にじっと耳を傾けて、音を味わい、楽器以外 の様々な音も音素材として自分たちの音楽をつくり、音で自己表現をしています。 音楽をつくると言うと難しそうですが、「音楽ゲーム」などを楽しみながら、音で遊んでいるうちに、いつの間にかつくれるのです。参加者は、子供から年輩の 方まで、幅広い年齢層にわたっていますが、学校の先生やケアハウス指導員、ワークショップリーダーなど、指導者の方々も一緒に活動しています。初回の講座では、新しい受講生が増えたので、まずはエンカウンター(出会いの)ゲームから・・・みんなが輪になり、嬉しい表情・驚きの顔・手拍子などを隣の人に次々に伝えていきます。各自が殻をやぶって、様々な表現をしていく中で、大きな笑い声が起こり、すぐになごやかな雰囲気が拡がりました。そして、音を聴 くゲーム、音をつくるゲーム等々を楽しんだあと、竹楽器(トガトンやアンクル ン)で音楽をつくってみました。最後は、「トーンチャイム」という楽器(ハンドベルと同じような奏法)の登場・・・みんな、興味津々、初めて見る楽器を手にし、その魅力的で不思議な響きに包まれていました。



― オクラホマ州立大学造園建築学科 ―
OSUスタディーアブロードプログラム・大阪の造園と都市計画の研修

5月26日(月)〜27日(火)
大阪市内、及び周辺
参加者数:11名

OSU in Osaka

OSU in Osaka

海外研修プログラムで亀岡に滞在中のOSU造園建築学科の学生たちは、大阪にも研修先を広げ、都市計画や造園について学びました。
まず、大阪市中央区にある都市環境計画研究所(長谷川所長)を訪れ、この研究所が手がける様々な大阪の都市環境開発プロジェクトについて学んだ後、事務所内の実際の設計作業の様子なども見学しました。また、工房カワサキの代表者、川崎廣進さんの案内で、住吉公園、大阪城公園、湊町リバープレイス、花の文化園(河内長野)などへ行き、日本での都市計画や、公園作りについて学びました。



― オクラホマ州立大学の学生といっしょに―
グリーンフェスタ

5月25日(日)〜7月 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開講
参加者:約50名

グリーンフェスタ


グリーンフェスタ

アメリカのオクラホマ州立大学造園建築学科の学生を向かえグリーンフェスタを開催しました。オープニングでは、日本特有で世界で一番小さな劇と言われるかみしばいを行ないました。昔風に自転車を押して登場の榎さんと通訳のアイーシャさんによるオリジナルのお話しを日本語と英語によるバイリンガルで、飴をくわえながら鑑賞しました。その後、地球環境子ども村のトンネルより外に飛び出し、あそびのリーダー浅野さんと通訳のルーカス先生をナビゲート役にいろいろな人に名前を聞いて紙に書くサインゲーム、グループ全員、指を一本づつだしてフラフープを支えて床に下ろすフラフープ遊びを行いました。交流会では、オクラホマ大学の学生たちによって英語で行われたかみしばい”おむすびころりん”をおにぎりを食べながら鑑賞しました。最後の自由遊びでは、会館の裏庭へダンボールを持ち出して土手すべりをしたり、参加者の方は、思い思いに楽しまれたようです。



― 日本庭園づくりPart2―
OSUスタディーアブロードプログラム・造園ワークショップ

5月24日(土)  午前8:30〜午後4:00
亀岡市内及び交流会館にて開催
参加者数:20名(OSU学生など11名を含む)

OSU ワークショップ

OSU ワークショップ

アメリカ、オクラホマ州立大学(OSU)造園建築学科の学生たちが、海外研修プログラムとして亀岡に滞在し、日本の造園建築について学んでいます。
この学生たちはこの日、亀岡市造園事業協同組合青年部による造園ワークショップに参加しました。午前中、旭町にある農園から黒松、さざんか、キンモクセイの3本の木を掘り出し、午後には交流会館の日本庭園に植樹しました。
この日本庭園は、昨年度(2002年夏)このプログラムに参加したOSUの学生たちが設置したもので、去年の学生たちの仕事を引き継ぎ、改良を加えた形となりました。参加した学生たちも、いつかまた亀岡を訪れるときには、この庭園がどのように変わっているかみるのが楽しみだと話していました。



― ブラジルへ行こう!―
初めてのポルトガル語講座

5月24日(土)〜7月 午後1:30〜
亀岡市交流会館にて開講
受講者:11名

ポルトガル語

ブラジルプロジェクトの第2段「初めてのポルトガル語講座」が開講しました。ブラジルで公用語として話されているポルトガル語を初歩から学ぼうという講座です。初回の授業では、簡単な挨拶や自己紹介の方法、講師のホアーナ・ルッシーニさんに合わせての発音練習などを中心に授業が進められました。



― 英語でレクチャー―
レクチャー・日本造園史

5月20日(火) 午前10:30〜
亀岡市交流会館にて開講
参加者:約15名(OSU学生など11名含む)

中村一さんによる『日本庭園について』のレクチャーを開催しました。「The Japanese Garden - The characteristic and outline history-」というテーマに、日本、中国、アメリカの庭の特徴の違いや、歴史にみる日本の庭園の変化などについて英語で講義され、オクラホマ州立大学造園建築学科の学生に混じり市民の方も参加もありました。



― オクラホマ州立大学造園建築学科が来日―
スタディー・アブロード・プログラム

5月19日(月)
参加者:教授1名と学生10名

オクラホマ州立大学学生

スタディー・アブロード・プログラムの一環として、アメリカ、オクラホマ州立大学造園建築学科に通う学生たちが、日本文化や造園について学ぶため来日しました。学生たちは、6月5日まで市内滞在し、大阪や京都市内の庭園を見学したり、造園のワークショップや市民との交流イベントなどに参加します。



― ブラジルへ行こう!―
第1回 ブラジル文化講座

5月18日(日) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開講
受講者:30 名

ブラジル文化講座

ブラジル文化講座交流会

亀岡国際交流協会20周年を記念し、秋に亀岡市の姉妹都市ジャンヂーラのあるブラジル訪問を目指すプロジェクトの一環として、第1回ブラジル文化講座を開催しました。日系ブラジル人であり京都府国際センター名誉大使タカノ・ヴィオレッタ・ミサキさんをゲストにむかえ、自分や家族の体験を交えた日本人とブラジルとの歴史的な関わりや、生活の紹介をしていただきました。その後、5月24日(土)より始まる「初めてのポルトガル語講座」の担当講師のホアーナ・ルッシーニさんに簡単な講座のデモンストレーションをしていただきました。講座のおわりには、ブラジルコーヒーの香りを楽しみながらゲストと参加者を交えての交流会を行いました。



― インターネットで世界と交信!子どものための―
グローバル・パスポート

5月10日(土)〜 9月まで
亀岡市交流会館にて開講
受講者:14 名

グローバル・パスポート

小学校中高学年を対象としたグローバルパスポートを開講しました。インターネットを使い外国に住む人々との交流を目的に楽しくコンピュータの使い方や英語を学んだりします。その他に交流活動センター主催のイベントにも参加します。詳しくは、コチラのページWhat's new? のグローバル・パスポートをご覧ください。


― コンピューター初心者のための―
コンピューター講座

5月8日(木)〜 ゆっくりパソコン入門 受講者14名
5月10日(土)〜 ワード入門 受講者9名       
亀岡市交流会館にて開講

ワード入門

コンピューター講座のゆっくりパソコン入門とワード入門を開講しました。写真は、土曜日のコース「ワード入門の」一場面です。6月から「ゆっくりワード入門」と「エクセル入門」を開講いたします。詳しくは、コチラのページWhat's new? のコンピューター講座をご覧ください。


― 春だ!始めよう!―
英会話セミナー
5月6日(火)〜 春期コース
亀岡市交流会館、ガレリアかめおかにて開講
受講者:約150名

英語でクッキング

英会話セミナーの春期コースを開講しました。初級、中級、上級の一般コースのほかに、当センター独自の講座グローバルセッションコースや、子どもむけのキンダーコースなども開講しています。写真は、英語でクッキングの一場面です。この講座では、実際に英語を使いながら料理をする時間もあります。詳しくは、コチラのページWhat's new? の英会話セミナーをご覧ください。


― バングラカレーを食べる!―
ドリームワールドバングラデシュ
4月19日(土) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:35名

バングラカレー

バングラデシュよりの来訪者

第57回ドリームワールドは、バングラデシュを取り上げ開催しました。ゲストとして、JICA(国際協力事業団)の研修で、亀岡市を訪問中の7人のバングラデシュの方に来てもらいました。ゲストには、前日から市内のホストファミリー宅に宿泊してもらい、日本の生活を体験してもらいました。会の最初には、ゲストにバングラデシュの言葉の紹介としてベンガル語で書かれた自作の詩を読んでもらい、参加者に日本語とは違う言葉の響きを体感してもらいました。その後、国の紹介として、映像による風景と流れる音楽でバングラデシュの様子を紹介してもらいました。交流会では、参加者全員で、当日の午前中、京都の大学に留学中のバングラデシュの学生が中心になりホストファミリーといっしょに作ったバングラデシュ風カレーとチャイ(バングラ風ミルクティー)を楽しみました。カレーは、日本のそれとは違いさらっとしたかんじで、玉ねぎをスパイスと混ぜてよく煮込み、最後にじゃがいもを入れるものでした。試食した参加者の方は、「おいしいけど、日本人には、ちょっと辛いですね。」などと感想をもらされながら、異国の味を堪能されているようでした。


― さあ、英会話を始めよう!―
英会話デモンストレーション
4月12日(土) 午後1:30〜3:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:30名
キンダークラスについて説明中

5月から始まる英会話セミナー春講座を前に、これから英会話を始めようという参加者を対象にデモンストレーション講座を開催しました。前学期の受講経験者の方にも来ていただき、英語学習の目的やきっかけ、独自の勉強方法や当センター英会話セミナー受講体験談などをお聞きしました。各講師からは、自己紹介や各講座の授業内容、「わかならいことは恥ずかしがらずにどんどん質問してください。」など英語学習へのアドバイスなどがありました。その後、参加者の方に当センター独自講座グローバル・セッションを実際に体験していただきました。終了後、交流会を開き、講師から参加者へ講座選択へのアドバイスなどがありました。



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