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亀岡市の友好都市蘇州市のある中華人民共和国について、より多くの市民の方々に知ってもらうために第1回中国文化講座を開催しました。
開会の挨拶の後、最初のゲスト宇野木洋先生(立命館大学教授)から中国の現代事情をテーマにお話しをお聞きしました。
その中では、 「現在の中国では、日本が100年かけて行ったことを20年でやろうとしている。都市部では華やかな大衆文化が盛んな一方、日本で言えば、まだ明治時代のようなことをしている地域もある。現代の中国にはそういう歪も生じているという現実を参加者の皆さんが中国を見るときには知っておいてほしい。」という話がありました。
次のパネルディスカッションでは、宇野木先生、当センター顧問森田先生、中国人の李陽さん(中国 バイオリニスト)と李渝華さん(中国 立命館大学院生)らをパネラーにディスカッションを行いました。
それぞれの自己紹介では、中国で育ち、今は日本で暮らす中で思われたことや日本人と中国人の気質の違い、日本人パネラーからは、文革後に中国を訪れたときの様子などについての話がありました。
最後に、李陽さんの奏でるバイオリンの音色のあふれる中で、ゲストの深田紘司さんに中国茶を作法の手ほどきを受けながら、ゲストと参加者の交流会を楽しみました。
次回の中国文化講座は、3月27日(土)です。詳しくは、こちらをご覧ください。
第2回中国文化講座情報
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