― ピニャータ割りは楽しい ―
グローバル・パスポート修了式
2月22日(土) 午後1:30〜2:30
亀岡市交流会館にて開催
参加者:30名
修了証書

ピニャータ割り
2002年10月から、月2回ずつ活動を行ってきたグローバルパスポートプログラム(平成14年度後半)の修了式がありました。このプログラムでは、子供たちがいろいろな国の人や文化に触れ、それらを理解するという活動を行ってきました。この後半では、デンマーク、ブラジル、オランダ等の国について学びました。
今回の修了式では、18名の子供たちが修了証書を受け取ったあと、記念に自分たちで作ったピニャータ(日本でいうクス玉のようなもので、中にお菓子などが入っている)をみんなで割りました。


― ホームステイ ―
ホストファミリー交流会
2月22日(土) 午後2:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:20名
ホストファミリー 亀岡市交流活動センターでは、年に3〜4回ホームステイプログラムを実施していますが、これらのプログラムでホストファミリーとして受け入れをされている市民の皆さんが集まり、情報交換などをするホストファミリー交流会を開催しました。今までに何度も受け入れをされているベテランのホストファミリーから、成功する受け入れの仕方や体験談などが紹介されました。今年プログラムに参加した(ホームステイを体験した)外国人留学生などもこの交流会に参加され、プログラムに参加して楽しかったことや、受け入れてくれたホストファミリーに感謝していることなどを話されていました。来年度は、4月中旬頃に最初のホームステイプログラムを予定しています。


― ペイネ・愛の世界旅行 ―
ドリームワールド・ムービープレゼンツ
2月8日(土) 午後7:00〜9:00
ガレリアかめおかにて開催
参加者:40名
イアン・ロプキさん ドリームワールド第56回は、特別編世界旅行をテーマに開催し、同時に世界旅行をテーマにした映画を上映しました。ゲストは、京都の英語情報誌「KYOTO VISITOR'S GUIDE」の編集長をされているカナダ人、イアン・ロプキさんで、今までにたくさん経験してきた世界旅行のお話をしてもらいました。当日イアンさんは、いろいろな国を旅行するときの服装で現れたあと、司会とのトーク形式でお話をされました。本当にさまざまな国の文化や風習に触れたロプキさんは、日本人について、もっと日本の文化に誇りを持って大切に守っていってほしいと話されていました。
トークのあとは1974年フランス・イタリア合作のアニメーション映画「ペイネ・愛の世界旅行」を上映しました。


― オランダといえば風車と・・・ ―
ドリームワールド・オランダ
1月18日(土) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約30名
オランダの風景

オランダの遊び

オランダの民族衣装
第55回目のドリームワールドは、オランダを取り上げました。オランダといえば、風車を思い浮かべますが、他にはどんな特徴があるのでしょうか?ゲストとして、黒川マルガリーテさんに来ていただいて、いろいろなことを教えてもらいました。オランダ語の紹介では、絵本を読んでもらったり、歌をうたったりしたあと、日本語の中に入り込んでいるオランダ語をいくつか紹介してもらいました。たとえば、「おてんば」、「ブリキ」、「ランドセル」などですが、他にも本当にたくさんの言葉がありました。特別ゲストとして、オランダに行って絵をかかれたことがある中国人画家の馬樹茂さんにも少しオランダのことを紹介してもらいました。当日は子供たちも多く参加していましたので、マルガリーテさんが、オランダの遊びをいくつか紹介してくれました。スプーンにジャガイモを乗せて走るスプーン競争や、穀物を入れる袋に両足を入れてぴょんぴょん跳ねる競争をしました。言葉でも遊びでも結構日本の物と似ているものがありました。交流会では、マルガリーテさんが持ってきてくださったオランダのお菓子を頂きながら、オランダの衣装を試着してみる参加者もいて、大変楽しい会になりました。


― すばらしいゴスペルの歌声 ―
クリスマス・フェスタ
12月15日(日) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約200名
ゴスペルを歌うサークル

留学生ゲスト

キンダーコースの子供たち
毎年クリスマスの季節に行う交流イベントですが、今年はクリスマス・フェスタという名前で開催しました。オープニングでは、亀岡市内の社会人女性のグループ「ゴスペルを歌うサークル」の皆さんがゴスペルを歌ってくれました。それから今年の夏、サマーキャンプに参加してくれたアジアからの留学生の皆さんや亀岡市の国際交流員が、マレーシア、中国、カンボジア、アメリカ、そして日本の年末年始の行事や習慣についてトーク形式で説明してくれました。グローバルパスポートの子供たちの創作劇や、英会話キンダーコースの子供たちのクリスマスソングもとても楽しく、雰囲気を盛り上げてくれました。最後には、小さなクリスマスケーキとシャンメリーをみんなで頂きました。


― ステンドグラスの魅力 ―
クリスマス用ステンドグラス講習会
12月14日(土) 午前10:30〜午後2:30
亀岡市交流会館にて開催
参加者:15名
鏡の縁飾り

ハンダを使う
クリスマスのこの季節にマッチしたステンドグラス講習会を開催しました。フランスで学んだステンドグラス工芸家の清水伯夫さんが、「ステンドグラスの魅力」についてスライドを使って説明されました。そのあと参加者はテーブルの上に置いて暖かい雰囲気を作り出すキャンドルスタンドや、小さい植物を中に入れて楽しめるテラリウム、鏡の縁飾りなどを作りました。ガラス切りで一定の形に切ったガラス片を、コパーテープという金属テープとハンダを使ってつないでいきます。ハンダ付けの作業はなれないうちは少し難しいようでしたが、参加者は楽しく作業をされていました。


― ジャンヂーラのある国 ―
ドリームワールド・ブラジル
11月24日(土) 午後1:30〜4:30
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約120名
ブラジル人ゲスト

丹波音頭

丹波音頭
シリーズ第54回目としてドリームワールド・ブラジルを開催しました。ドリームワールドでブラジルを取り上げるのは、今回が初めてではありませんでしたが、カレン・ハラダさん、ホアーナ・ルッシーニさん、ビニシウス・ルッシーニさんの3人をゲストに迎えて開催しました。カレンさんは日系3世で、少し日本語も喋れ、また大変ダンスが好きな方でした。ブラジルの方はみんな音楽に合わせてリズムを取るのが大好きなんだそうです。ホアーナさんとビニシウスさんはご夫婦で参加してくれて、ブラジルの文化、音楽や言葉を紹介してくれました。
それから、社会福祉法人このはな理事長の奥原伊和夫さんと、大本エスペラント普及会常務理事の前田茂樹さんに来ていただきました。奥原さんは、以前にブラジルに滞在されていたときの体験談を交えながら、前田さんは、ブラジルに旅行したときの写真などを使って、ブラジル人の人柄のよさなどを紹介されました。
24日から25日にかけて、亀岡でホームステイをしたアメリカ・サンフランシスコからのアーティストグループ、キャニオン・アートも参加し、みんなで丹波音頭を踊りました。伝統的な丹波音頭に竹楽器と、ブラジルサンバの雰囲気を少し交えた新しい丹波音頭の試みで、皆さんに楽しんでいただけたと思います。


― 文字にイメージを膨らませ、心を表現する ―
心書講座
11月9日(土) 午前10:30〜午後3:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約20名
園家先生の作品「遊」

イメージを表現する
心書講座を開講しました。心書とは、文字にイメージを膨らませ、心を表現する書。ある心に浮かんだ文字と、さらにその文字について浮かんだイメージをそのまま筆を使って表現していきます。作品を見て、そのもとになった文字を考えるのもまた楽しみのひとつです。パッと見てすぐにわかる作品から、作者にタイトルを聞いてようやく「なるほど」と思わせるような意味深い力作まで、さまざまなものが出来上がりました。


― スウェーデンの棋士も参加 ―
国際将棋「亀岡オープン」(協力事業)
10月26日(土)午前9:00〜午後5:00、27日(日)午後1:00〜5:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:26日18名、27日13名
白熱する対戦

26日の参加者
協力事業の国際将棋「亀岡オープン」が2日間にわたり開催されました。今回は、日本人だけでなく、スウェーデンからの棋士も参加しました。26日に行われた本戦では、4段の安川隆三さんが優勝、27日の10分早指し将棋では、3段の吉岡健さんが優勝しました。将棋もそうですが、こうした共通の趣味を持っている同士では、たとえ言葉が通じなくてもとても自然に親しくなることができます。今後も、こうした何かを通じて交流できるプログラムを多く開催していこうと考えています。結果表はこちら


― アンデルセン童話の生まれた国 ―
ドリームワールド・デンマーク
10月26日(土) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約90名
カッパダンス

デンマーク体操

みんなで体操
10月27日に行われた「かめおか体操祭」に参加するために来日していたデンマークの体操選手グループ「トラブルシューターズ」をゲストに迎えて、ドリームワールド・デンマークを開催しました。グローバルパスポートの子どもたちが、自分たちで考えたカッパ体操をみんなに披露したあと、トラブルシューターズのリーダー、エリック・ペデルセンさんが、「まぬけのハンス」というアンデルセンの童話を朗読しました。アンデルセンもデンマークゆかりの童話作家です。そのあとトラブルシューターの皆さんが、デンマーク体操を披露してくれました。デンマーク体操は、日本のラジオ体操のもとになった体操で、いくつかラジオ体操にある動きもあり、バックグラウンドの音楽もなんとなくラジオ体操の音楽に雰囲気が似ていました。でも、中には連続で逆立ちをしたりする動きもあり、なかなか難しい体操でしたが、ワークショップ形式で、参加者も体操に挑戦しました。交流会では、デンマークチーズで作ったデンマークパンをみんなで食べました。


― 心癒される方寸の世界 ―
篆書・篆刻講座
10月20日(日) 午前10:30〜午後3:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:7名
篆刻用印床

彫刻等で彫る
篆刻とは、書道や俳句、絵手紙などの落款に使われるハンコです。篆書とは印篆と呼ばれる印を彫るための書体です。自分のオリジナルの篆刻を作る講座を開きました。篆刻用の石材に自分のデザインした名前を左右反転させて書き、彫刻刀で少しずつ彫っていくという根気のいる作業でしたが、参加者はとても集中して作業を続けていました。いろいろな使い道がある篆刻が出来上がり、とても満足して帰られたようでした。


― 新しい友達が参加 ―
グローバル・パスポート(後期)
10月12日(土)〜2月 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約20名
発言する子ども

LEGOであそぶ
子供たちが外国人や様々な人々と交流し、学べる講座、グローバルパスポートの本年度後半が始まりました。半年に一度再募集するこの講座は、今回参加者が大幅に入れ替わって、初めて参加する子どもたちもたくさんいましたが、自己紹介や英語体操(カッパダンス)をするうちに打ち解けて、仲良く活動ができました。今回は10月26日に行われるドリームワールド・デンマークに参加するために、デンマークについても勉強しました。デンマークの有名なおもちゃ「Lego」で遊んだりもしました。


― 外国人ゲストを受け入れるために ―
英語でクッキング
9月28日(水)、9月25日(水)、10月2日(水)、10月9日(水)、10月16日(水)
午前10:00〜11:30または午後1:00
ガレリアかめおかにて開催
参加者:6名
英語でクッキング 英会話セミナーの特別コースとして、英語でクッキングを開催しました。授業はすべて英語で行い、料理に使う英語表現を学びました。5回シリーズの中で2回は実際に料理を行い、アップルケーキなどを作りました。ホームステイ受け入れのときなどに役立つノウハウを勉強することができました。


― 犬甘野児童館との交流 ―
英語で遊ぼう
6月22日(土)、7月20日(土)、9月28日(土)、10月5日(土) 午前10:00〜12:00
亀岡市犬甘野児童館の主催事業
参加者:約10名
そば打ち

そば打ちその2
西別院町犬甘野の子どもたちとの交流活動として、犬甘野児童館が主催する「英会話で遊ぼう」に参加しました。子どもたちがいろいろな体験学習や遊びを通じて、英語に親しむことができるイベントで、交流活動センターは英会話講師のルーカス・ザストローさんや、亀岡市国際交流員のアイーシャ・レバインさんを派遣しました。基本的な英語の練習をしたり、けん玉や紙ふうせんで遊んだり、ピザ作りやそば打ちも体験しました。全4回の日程で開催されましたが、7月20日には交流活動センターの講座グローバルパスポートに参加している子どもたちも参加して、別の地域の子どもたち同士が友達になることができました。


― 馬頭琴の音色を聴きながら ―
十六夜コンサート
9月22日(日) 午後5:00〜8:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約150名
トガキン

ソルトーさん

琴や三味線など
月齢が16である十六夜(いざよい)に野外コンサートを開催しました。内モンゴルからの馬頭琴奏者、ソルトーさんに来ていただいて、すばらしい演奏を聞かせていただきました。馬頭琴というと、小学生の国語の教科書に出てきた「スーホの白い馬」を思い出しますが、実際の馬頭琴はいったいどんな音がするのだろう?と興味を持たれて参加された方も多かったのではないかと思います。ほかにも、音楽ワークショップ講座の受講生による、オリジナル楽器「トガキン」の演奏や、林恵子さんらによる琴や三味線、尺八の演奏もありました。最後には、深川真知子さんのリードで、参加者らも一緒に「島歌」を歌いました。イベントが終了するころには、東の空に十六夜の月が昇ってきました。当日は少し寒い日でしたが、参加した皆さんは楽しんでいただけたようでした。


― オリジナル陶器をつくろう ―
陶芸講座
9月21日(土) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:7名
陶芸講座 陶芸講座を開講しました。この陶芸講座では、手ひねりの形成から仕上げ、色つけ、釉薬つけまで体験することができます。当日は、交流会館で形成作業のみ行い、後日講師である西嶋さんの工房で仕上げ作業や色つけ、釉薬かけなどを体験します。工房では、講師の作品や窯を見学することもできます。西嶋さんは、外国人を指導することにも慣れておられ、毎年いくつかのグループがアメリカから訪れて、この工房で作業をされているそうです。


― 自分の英語レベルは? ―
英会話デモンストレーション
9月8日(日) 午後1:30〜3:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約40名
スティーブ先生 9月17日から始まる英会話セミナーのデモンストレーションを行いました。今回のデモンストレーションではレベルの選択に重点をおき、自分に合ったレベルの選び方についてアドバイスを行いました。英会話スリットのテープを流して、聞き取れる程度によってコースを選ぶ時の目安を説明しました。また、英語を使いこなせるようになるためには、授業に参加しているだけではだめで、授業以外でも英語にふれて使う時間をもつことが必要だということも、講師からアドバイスがありました。参加者は、デモンストレーションが終わった後、それぞれに適したコースに申し込んで帰られました。


― グローバルパスポート体験コース ―
竹林公園への小旅行
8月27日(火) 午前9:20〜午後12:30
京都市洛西竹林公園へ
参加者:約20名
竹林公園 グローバルパスポートプログラムの体験コースとして、京都市洛西竹林公園への小旅行を実施しました。継続的にプログラムに参加している子供たちも、今回体験で参加している子供たちも一緒に竹について研究しました。竹林公園には本当にいろいろな種類の竹があり、子供たちも大変興味を持って観察していました。


― インディゴブルー ―
親子でできる藍の生染め講座
8月24日(土) 午前10:30〜午後2:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約15名
藍をミキサーでつぶす

空色に染まる
親子で楽しめる創作講座のひとつとして、藍染め講座を開催しました。藍は講師の林恵子さんの庭で栽培されたものを使って、大きな絹のスカーフを染めました。生染めは材料を火で煮たりせず、ただ絞り汁に浸すだけのシンプルな方法です。はじめは藍の葉の緑色に着色されたものが、空気に触れることによって反応し、空の青のようなまさにインディゴブルーに変化していきます。夏休みも終わりかけたころ、この時期にしかできない藍の生染め講座を楽しんで、子供たちも大変満足していたようです。


― 600点をめざして ―
TOEIC準備講座
8月24日(土) 午前10:30〜午後3:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約10名
TOEIC TOEICは英語でのコミュニケーション能力を客観的に判断するための標準テスト。就職時の選考などでも、英語力の目安となります。このテストで600点を目指すための準備コースとしてこの講座を開講しました。TOEICテストの模擬問題に実際に取り組んで、自分の得意、不得意な部分を研究したり、実際のテストでの注意点やヒントなどを学びました。


― とっても楽しかった ―
夏休み子ども英語キャンプ
7月27日(土)〜7月28日(日)
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約30名
英語遊び

カッパ体操

怪談
子ども達に自然な形で英語に親しんでもらおうと、夏休み子ども英語キャンプを実施しました。交流活動センターで実施しているグローバル・パスポート・プログラムに参加している子ども達と、一般参加の子ども達を合わせて23人の子ども達が元気に参加してくれました。交流活動センターの英会話講師のほか、京都の大学に留学しているタイ、マレーシア、中国からの英語とても上手に話す学生達も参加して、いろいろな活動を通じて英語に親しむことができました。
1日目は、交流会館で竹細工、遊び作り、バーベキューなどを楽しんだ後、亀岡市下矢田町にある施設「若木の家」で一泊しました。若木の家で寝る前には、みんなで亀岡にまつわるちょっと怖いお話を聞いたり、アメリカの怖〜いお話を英語で聞いたりしました。2日目は、また交流会館に戻り、カンボジアからの留学生を向かえて、カンボジアの子ども達が描いた絵を見ながら、カンボジアの文化やその状態について勉強しました。中には前日夜遅くまで騒いで、疲れて眠っている子ども達もいましたが、お昼にはまたみんな元気に動き出し、お昼を食べました。
迎えにきた家族に「とても楽しかった!」と話している姿を見ていると、この英語キャンプが大成功に終わったことを実感できました。


― ピノキオの生まれた国 ―
ドリームワールド・イタリア
7月13日(土) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約70名
オペラ

サブリナさん
京都の新町三条にあるイタリア文化会館の協力を得て、ドリームワールド・イタリアを開催しました。イタリアを取り上げるのははじめてではありませんでしたが、前回よりもたくさんの内容を取り入れたものとなりました。
イタリア語の紹介コーナーでは、ゲストのサブリナ・スクアルゾーニさんがピノキオの本を朗読されました。ピノキオのお話はみんな知っていますが、これがイタリアで生まれたお話だということはあまり知られていませんでした。
オペラ・チェンバー・トリオの演奏コーナーでは、イタリアのいろいろな町が舞台になっている曲を北から南へと巡る、「イタリア・オペラの旅」を楽しみました。ソプラノ、クラリネット、ピアノのトリオによる素晴らしい演奏に、参加者はイタリアの風景を感じながら聞き入りました。
最後にサブリナさんからイタリアの歴史と芸術に関する説明と、グローバル・パスポートの子供たちによる質問コーナーもあり、交流会ではイタリアのケーキ、ティラミスも楽しみました。


― ひょうたん博士が竹楽器を演奏? ―
サマー・フェスタ
6月30日(日) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約100名(京都府内留学生27名含む)
三木さん、久保田先生

ひょうたんフィル

生命の貯蓄体操
昨年の秋にも交流活動センターで演奏をしていただいたことがある、ひょうたんフィルハーモニックの皆さんにオリジナル楽器の演奏をして頂きました。今回はフィルハーモニックの代表の三木俊治さんと、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター教授の久保田敏子さんに、竹楽器の種類や成り立ちについて説明していただきました。その後はオリジナル竹楽器を使った演奏をして頂きました。とても素晴らしい演奏に会場はアンコールの拍手でいっぱいでした。それに応えて三木さんらは、今度はひょうたん楽器の音楽も演奏してくれました。
演奏を聞いた後は少し体を動かそうと、生命の貯蓄体操普及会の代表、岩元則子さんと会員の皆さんに会場に来ていただいて、生命の貯蓄体操を紹介していただきました。参加者、特に外国の方は大変喜んで、みんな一緒に楽しんで体操をしました。
また、交流活動センターの音楽ワークショップを指導している牧野淳子さんと受講生の皆さんにも、竹楽器の紹介やオリジナルの音楽ゲームを指導していただきました。
当日は、前日からホームステイプログラムに参加していた京都府内の留学生やそのホストファミリーも参加し、とても楽しいサマーフェスタになりました。


― ホームステイ・プログラム ―
かめおか探訪留学生ツアー
6月29日(土)〜6月30日(日)
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約35名(京都府内留学生27名とホストファミリー)
留学生と木村先生

Tシャツ

ペルーのダンス
京都府内に在住の留学生達に、日本の一般家庭の暮らしを体験してもらうホームステイ交流プログラムとして開催しました。今年も多数の応募があり、抽選を行い合計27名が参加しました。参加した留学生達は、亀岡市在住の画家、木村重雄さんの指導で、手作りTシャツ作りを楽しみました。その後は、亀岡国際交流協会の総会に参加して、亀岡の国際交流に参加して頂いている市民の皆さんと楽しい交流ができました。ホストファミリーとの対面を終えた後は、各家庭でいろいろな日本の文化について、また実際の日本の家庭について知ることができたと思います。一泊二日の短いホームステイでしたが、これからもずっとお付き合いができるいい関係が作れたと思います。


― 日本の農業、アジアの農業 ―
食と農業についての勉強会
6月28日(金) 午後1:30〜7:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約35名(京都大学留学生など20名含む)
農家の方たち

留学生たち

カレー
国際農業交流(地域間交流)は、日本の農業について勉強している主にアジアからの留学生と亀岡の農家や一般市民が交流し、お互いの国の食材とそれを生み出す農業について比較、研究を行っています。今回は、京都大学東南アジア研究センター助教授の安藤和雄先生とその学生達が集まり、亀岡の農家の方たちと一緒に、日本と東南アジアの国々の稲作について勉強しました。日本の稲との種類の違いや、植付けや収穫の方法についても勉強しました。また、当日は学生達が東南アジアのいろいろなカレー料理を作ってくれました。お米はタイの米を使い、本格的なあじわいでした。少しスパイスが効いていてとてもおいしいカレーを、みんなで汗をかきながら頂きました。


― 竹に関するレクチャー ―
グリーン・フェスタ
5月26日(日) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約80名(OSU研修生など14名含む)
子ども達

琴と尺八

音楽ワークショップ
竹をテーマにレクチャーとワークショップを開催しました。竹資源活用フォーラムの会長である内村悦三さんが、竹の生態や材料、資源としての活用の仕方などに関するレクチャーをされました。グローバルパスポートに参加している子供達も、自分達で調べた竹の種類と生態についての発表をしました。また、竹を使った楽器ということで、尺八演奏家の岡田道明さんと亀岡市内在住の林恵子さんが、それぞれ尺八と琴の同時演奏をされました。当日はオクラホマ州立大学(OSU)のスタディーアブロードプログラム(海外研修プログラム)で亀岡に滞在中の造園建築学科の教授や学生たちも参加しており、はじめて聞く尺八や琴の音色を楽しまれていたようです。最後に、交流活動センターの音楽ワークショップを指導されている牧野淳子さんの指導により、参加者みんなで東南アジアの竹楽器(アンクロン)を使った音楽ワークショップも楽しみました。


― 外国人学生と一緒に学ぶ ―
日本文化研修ツアー
[1]5月22日(水) 竜安寺、金閣寺など
[2]5月28日(火) 奈良県立万葉文化館など
[3]6月1日(土) 竹林公園など
参加者:[1]25名、[2]30名、[2]26名(OSU研修生など14名含む)
竜安寺

万葉文化館

日本の造園建築を学びに来ていたオクラホマ州立大学(OSU)の研修生たちの研修プログラムに亀岡市民も参加しました。竜安寺、金閣寺など日本の伝統的な庭園の美しさを再認識でき、また英語でのレクチャーを聞くこともできました。また途中、万葉文化館では、偶然天皇皇后両陛下の訪問もあり、皆さん大変喜んでおられました。アメリカ人学生とのとてもいい交流ができました。



― 英語で学ぶ日本庭園とは ―
レクチャー・日本庭園について
5月21日(火) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約40名(OSU研修生など14名含む)
レクチャー日本庭園

京都造形芸術大学の中村一教授による『日本庭園について』のレクチャーを開催しました。オクラホマ州立大学(OSU)の研修生たちと一緒に日本人の市民も参加して、一緒に学びました。歴史的には庭園の「庭」とは大きな範囲のいわばテリトリーを指し、「園」とは今で言う小さなガーデンを指すということや、西洋、中国の庭園では池は川を表すが、日本の庭園では池は必ず海を表しているといった、大変興味深いレクチャーでした。レクチャーの後は質問コーナーもあり、中村先生に気軽に質問することもできました。



― オクラホマ州立大学造園建築学科 ―
スタディー・アブロード・プログラム
5月20日(月)〜6月3日(月)
亀岡市内他
参加者:OSU研修生13名、教授1名)
レクチャー日本庭園



5月20日から6月3日まで、アメリカ・オクラホマ州のオクラホマ州立大学造園建築学科の海外研修プログラムを受け入れました。今年は指導者の教授1名と学生13名が約2週間亀岡に滞在し、日本の庭園造りについて研修しました。交流活動センターで講義を受講したり、亀岡市造園事業協同組合青年部の皆さんによる、日本庭園造りワークショップを体験しました。亀岡市内の日本庭園だけでなく、京都市内の有名寺院や神社の庭園を見学したり、大阪にある都市環境計画研究所で実際の庭園造りについて学んだりもしました。さらに今年は、京都造形芸術大学との交流プログラムがあり、同じ分野で学ぶ学生どうしがそれぞれの研究内容を交換しました。アメリカと日本の学生達はすぐに打ち解け、楽しく話し合っていました。



― 楽譜が読めなくても大丈夫 ―
音楽ワークショップ
5月12日(日)〜 春期コース
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約15名
ワークショップ

ワークショップ

音楽ワークショップ(旧「音と遊ぼう音楽を楽しもう」)を開講しました。竹楽器を中心とした演奏のほか、楽器作りを楽しんだり、アジアの伝統音楽について勉強したりもします。また、交流活動センターのイベントでは、この講座の受講生が中心となって音楽ゲームを指導したりします。中途参加も可能ですので、興味のある方はぜひ受講してみてください。



― 人気の講座です ―
中国語講座
5月11日(土)〜 H14年度コース
亀岡会館、ガレリアかめおかにて開講
受講者:約50名
中国語

亀岡国際交流協会主催の中国語講座が開講されました。今回は新たに初級の講座が募集されましたが、大変人気があり申込者が多数あったため、クラスをさらにひとつ追加しました。年間を通じて学べる講座で、初級から上級までのレベルを開講しています。



― 国際社会に生きるセンスを身に付けよう ―
グローバル・パスポート(前期)
5月11日(土)〜 春夏期コース
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約15名
竹林探索

竹林探索
子供たちが外国人や様々な人々と交流し、学べる講座、グローバルパスポートの新学期が始まりました。今年度の第1回目は竹についていろいろ調べてみました。亀岡市在住の林隆三さんが竹の種類や見分け方などを、英会話講師のルーカス・ザストローさんが竹林やたけのこを英語でなんと言うかを教えてくれました。
竹林の中で風の音を聞き、竹を実際に竹用ののこぎりで切ってみたら、竹の中には節があり、中にはぴっしりと薄い膜が張っていました。また、節を入れて切ると飲物入れになる事も知りました。竹をタイルで叩いてみると太さによって違う音がしたので、順番に叩きながら他の人の音も聞いてみました。また、竹には真竹、孟宗竹、破竹などの種類があることや、地面の中には硬くて強い根が張り、そこからたけのこが出てくること、また竹の寿命は50年、または100年もあり、最後には花も咲くということもわかりました。
このテーマを中心に、次回は自分のことばで発表します。


― 使い方はいろいろあります ―
コンピューター講座
5月10日(金)〜 春期コース
亀岡市交流会館にて開講
受講者:約30名
コンピューター講座

コンピューター講座を開講しました。女性のためのPC入門やホームページ作成、ワード講座(応用)などのコースを用意しました。昨年度にIT講習会を受講された皆さんは、さらに力をつけるため、また復習として受講されていたようです。コンピューターは使う人の目的により、実にいろいろなことに利用できます。



― 外国人とのコミュニケーションを ―
英会話セミナー
5月7日(火)〜 春期コース
亀岡市交流会館、ガレリアかめおかにて開講
受講者:約90名
英会話セミナー

英会話セミナーの春期コースを開講しました。初級、中級、上級の一般コースのほかに、3者形式ですすめるグローバルセッションコースや、子どもむけのキンダーコースなども開講しています。



― 受講生からのアドバイス・体験談も ―
英会話デモンストレーション
4月20日(土) 午後1:30〜4:00
亀岡市交流会館にて開催
参加者:約40名
ルーカス先生

池野先生
5月から開講する英会話セミナー・春学期に先立ち、この講座のデモンストレーションを行いました。今年1月から就任しているルーカス・ザストローさんをはじめ、担当講師がコースの進め方や内容を説明した後、今まで継続的にこの英会話セミナーを受講されている市民の方からも、英会話を勉強しようと思ったきっかけや、今までどうやって勉強をしてきたかなどのお話をしていただきました。また、交流活動センターでは英会話セミナーで習得した英語力を、実際に役に立てることができるいろいろなプログラムも同時に用意していますが、そのひとつにホームステイプログラムがあります。今年その長期の受け入れをされた市民の方からの体験談もあり、ただ習うだけでなく実際にその技術を役に立てる楽しみも紹介されました。



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